地下鉄サリン・井上被告の死刑確定へ

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地下鉄サリンなど10事件に関与したとして、殺人などの罪に問われ、2審で死刑判決を受けたオウム真理教元幹部・井上嘉浩被告(39)の上告審判決が10日、最高裁第1小法廷で開かれ、金築誠志裁判長は「幹部の立場で各犯行に次々と関与し、地下鉄サリン事件では犯行を円滑に実行するため、不可欠な役割を積極的に果たした」と述べ、被告の上告を棄却しました。死刑が確定します。

教団による一連の事件で、2審までに死刑判決を受けた13人のうち、すでに麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚(54)ら8人の死刑が確定しており、井上被告で9人目。

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2009年12月

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